失業保険について教えて下さい。
私は4月末に6年間勤めていた会社を解雇になったので失業保険を受給するための手続きを行いました。
先日、やっと受給による説明会が終わり6月7日が初めての認定日となるのですが自分の条件に合った社員の仕事が見つかったので失業保険を受給せずに就職しようと考えています(就職先はハローワークの紹介ではなく自分で情報誌を見て見つけました)
そこでお聞きしたいのですが、雇用保険はそのまま継続してかける事が出来るのでしょうか?
まだ一度も認定を受けていないし失業保険の受給も受けていないので可能なのでしょうか?
私は4月末に6年間勤めていた会社を解雇になったので失業保険を受給するための手続きを行いました。
先日、やっと受給による説明会が終わり6月7日が初めての認定日となるのですが自分の条件に合った社員の仕事が見つかったので失業保険を受給せずに就職しようと考えています(就職先はハローワークの紹介ではなく自分で情報誌を見て見つけました)
そこでお聞きしたいのですが、雇用保険はそのまま継続してかける事が出来るのでしょうか?
まだ一度も認定を受けていないし失業保険の受給も受けていないので可能なのでしょうか?
失業認定はされていないし、一度も受給はしていない。けれども説明会も終っているということは、『受給資格の決定』はされているはずです。
受給資格が決定すると、もう継続はされません。
失業認定を受けずに、基本手当を受け取らずに放っておけば。そのまま受給期間の1年が過ぎて終わりになるだけです。
受給資格決定しているなら、就職したことをハローワークに連絡することによって、再就職手当として、受給できます。
受給資格が決定すると、もう継続はされません。
失業認定を受けずに、基本手当を受け取らずに放っておけば。そのまま受給期間の1年が過ぎて終わりになるだけです。
受給資格決定しているなら、就職したことをハローワークに連絡することによって、再就職手当として、受給できます。
精神科に通っていますが、会社の退職にあたり、診断書を頂きたいのですが、
簡単にいただけるものでしょうか。
掲題の通りです。
今年新卒採用で入社しましたが、社長からのプレッシャーにより、精神を崩したのと、不眠症になってしまいました。
精神科に通い薬を処方していただいているのですが、このたび限界になり退職の意思を伝えようと思っております。
失業保険の申請の際に病気の証明として診断書を頂きたいのですが、
現在病院に通っている状態でいきなり「診断書を頂きたい」と言って、医師からいただけるものなのでしょうか。
また医院には3回ほどの通院(1ヶ月半ぐらいで)なのですが、
どのように診断書を頂ける様切り出したらよいのでしょうか。
以上、アドバイスを頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
簡単にいただけるものでしょうか。
掲題の通りです。
今年新卒採用で入社しましたが、社長からのプレッシャーにより、精神を崩したのと、不眠症になってしまいました。
精神科に通い薬を処方していただいているのですが、このたび限界になり退職の意思を伝えようと思っております。
失業保険の申請の際に病気の証明として診断書を頂きたいのですが、
現在病院に通っている状態でいきなり「診断書を頂きたい」と言って、医師からいただけるものなのでしょうか。
また医院には3回ほどの通院(1ヶ月半ぐらいで)なのですが、
どのように診断書を頂ける様切り出したらよいのでしょうか。
以上、アドバイスを頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
もらえます。
経験者からの実体験を踏まえて、お話します。
もう退職されているのか、雇用契約期間中なのかは
わからないですが、診断書の作成依頼については
病院は、患者の立場を優先して支援してくれますよ。
失病手当て、や雇用保険からの給付金の受給の
即時対応についても、この手段で可能です。
診断書の作成は
現在はすぐにでも仕事に就ける。
今までは、就業先の会社の労働が原因で●●●●●となった。
自主退職を余儀なくされたが、会社側の業務内での圧迫に
よることで、このような事態になりました。
といった内容にすればよいですね。
診断書作成のあと、必ずコピーをとっておいて
それを、ハローワークに行きます。
失業受給者の手続きをまずします。
その後、雇用調整関連の窓口に、診断書を提出します。
認定後は、その当月中に、失業給付金が、あなたの指定口座に
入金されます。
3ヶ月間ですが、受給開始を短縮できるし
早く、次の仕事に付く活動が出きるので
がんばって下さい!!!!!!
補足:読みました。
手順と追記をします。
安心してください。
まず、退職をしたなら
1.ハローワークに行く
ハローワークに行って、窓口で「退職によって
求職と受給資格の手続きをしたいです。」
と窓口で伝えてください。
その際、「給付金支払い希望金融機関指定届」
の手続き
本人確認の為の証明書として「運転免許証」
写真(縦3㎝×横2.5㎝)を二枚
準備していきます。
求職申込書への記入等をする。
これで、受給資格決定日が定まりました。
2.雇用保険説明会(ハローワーク)
初回に講習会に期日を指定されますので
必ず参加します。
※病気や、親族の看病等で当日参加できない場合
事前にハロワークに連絡して、期日変更します。
このとき、
受給資格のしおり(青のA4サイズ)
筆記用具
失業認定申告書を持参とありますが
失業認定申告書については、当日配布されて
その場で記載します。
3.失業認定日
ハローワークでの雇用保険の失業給付
受給資格者の講習会初回の日が
失業認定日となります。
「雇用保険受給資格者証」を
受け取ります。
4.保険関係の手続き
※これをやっておかないと病院の診察などで費用が
実費になる場合もあるからです。
雇用保険の形態によって、社会保険から国民健康保険に
切り替えなければなりません。切替が必要な場合は、
近郊の社会保険事務所に行き、雇用保険被保険者証
(横長の1枚の用紙)、年金手帳、運転免許証、印鑑を
持参して、保険の切替を済ませます。
5.「雇用保険受給資格者証」
この書面での、項目番号13、離職年月日 理由
の部分の理由 は、 40 自己都合退職
となっています。
6.ハローワークで「病状証明書」の用紙をもらう
正確には
「雇用保険受給資格決定に係る病状証明書」
記載の注意事項
基本的に、ハローワークでは、再就職がいつでもできる
状態の失業者を対象として支援しますので
この書類の
「就業が不可能又は、困難と思われた期間が
ある場合は、ご記入ください」
とある項目の
平成○年○月○日頃~平成○年○月○日頃まで
の終了年月日は、失業手続きの前でなければ
なりません。
現在の状況では
(1)を選択して、記載する年月日は、上記の終了年月日
とします。
雇用期間中に病状が悪化、勤務疲労による○○○の
症状として云々。
上記を病院にて、記載してもらいます。
これと、失業給付関連の資料を持って、
ハローワークに行き、失業給付金給付の
手続きをします。
7. 「雇用保険受給資格者証」の変更手続き
この書面での、項目番号13、離職年月日 理由
の部分の理由 は、 40 自己都合退職 から
33 正当な理由のある自己都合退職
となります。
元の会社とは、一切関係ないところで手続きが
進行しますので、本人と会社との交渉などは、ありません。
もし、不当なこと、不利なことを会社側が言うなら
労働局に、すぐに連絡をして、会社に注意してもらう
ことも出来ます。
とにかく、仕事も大事ですが、健康はもっと大事ですから
前職でのトラウマや呪縛のような気分から早く脱却して
がんばってください!!
経験者からの実体験を踏まえて、お話します。
もう退職されているのか、雇用契約期間中なのかは
わからないですが、診断書の作成依頼については
病院は、患者の立場を優先して支援してくれますよ。
失病手当て、や雇用保険からの給付金の受給の
即時対応についても、この手段で可能です。
診断書の作成は
現在はすぐにでも仕事に就ける。
今までは、就業先の会社の労働が原因で●●●●●となった。
自主退職を余儀なくされたが、会社側の業務内での圧迫に
よることで、このような事態になりました。
といった内容にすればよいですね。
診断書作成のあと、必ずコピーをとっておいて
それを、ハローワークに行きます。
失業受給者の手続きをまずします。
その後、雇用調整関連の窓口に、診断書を提出します。
認定後は、その当月中に、失業給付金が、あなたの指定口座に
入金されます。
3ヶ月間ですが、受給開始を短縮できるし
早く、次の仕事に付く活動が出きるので
がんばって下さい!!!!!!
補足:読みました。
手順と追記をします。
安心してください。
まず、退職をしたなら
1.ハローワークに行く
ハローワークに行って、窓口で「退職によって
求職と受給資格の手続きをしたいです。」
と窓口で伝えてください。
その際、「給付金支払い希望金融機関指定届」
の手続き
本人確認の為の証明書として「運転免許証」
写真(縦3㎝×横2.5㎝)を二枚
準備していきます。
求職申込書への記入等をする。
これで、受給資格決定日が定まりました。
2.雇用保険説明会(ハローワーク)
初回に講習会に期日を指定されますので
必ず参加します。
※病気や、親族の看病等で当日参加できない場合
事前にハロワークに連絡して、期日変更します。
このとき、
受給資格のしおり(青のA4サイズ)
筆記用具
失業認定申告書を持参とありますが
失業認定申告書については、当日配布されて
その場で記載します。
3.失業認定日
ハローワークでの雇用保険の失業給付
受給資格者の講習会初回の日が
失業認定日となります。
「雇用保険受給資格者証」を
受け取ります。
4.保険関係の手続き
※これをやっておかないと病院の診察などで費用が
実費になる場合もあるからです。
雇用保険の形態によって、社会保険から国民健康保険に
切り替えなければなりません。切替が必要な場合は、
近郊の社会保険事務所に行き、雇用保険被保険者証
(横長の1枚の用紙)、年金手帳、運転免許証、印鑑を
持参して、保険の切替を済ませます。
5.「雇用保険受給資格者証」
この書面での、項目番号13、離職年月日 理由
の部分の理由 は、 40 自己都合退職
となっています。
6.ハローワークで「病状証明書」の用紙をもらう
正確には
「雇用保険受給資格決定に係る病状証明書」
記載の注意事項
基本的に、ハローワークでは、再就職がいつでもできる
状態の失業者を対象として支援しますので
この書類の
「就業が不可能又は、困難と思われた期間が
ある場合は、ご記入ください」
とある項目の
平成○年○月○日頃~平成○年○月○日頃まで
の終了年月日は、失業手続きの前でなければ
なりません。
現在の状況では
(1)を選択して、記載する年月日は、上記の終了年月日
とします。
雇用期間中に病状が悪化、勤務疲労による○○○の
症状として云々。
上記を病院にて、記載してもらいます。
これと、失業給付関連の資料を持って、
ハローワークに行き、失業給付金給付の
手続きをします。
7. 「雇用保険受給資格者証」の変更手続き
この書面での、項目番号13、離職年月日 理由
の部分の理由 は、 40 自己都合退職 から
33 正当な理由のある自己都合退職
となります。
元の会社とは、一切関係ないところで手続きが
進行しますので、本人と会社との交渉などは、ありません。
もし、不当なこと、不利なことを会社側が言うなら
労働局に、すぐに連絡をして、会社に注意してもらう
ことも出来ます。
とにかく、仕事も大事ですが、健康はもっと大事ですから
前職でのトラウマや呪縛のような気分から早く脱却して
がんばってください!!
雇用保険(失業保険)料は、確定申告のときにどういう扱いですか?
なんだかすごい初歩的と思われる質問で済みませんが、ご存知の方お答えください
パート勤務です。雇用保険を毎月払っています(天引き)
確定申告の際、いわゆる「控除」というものに入るのでしょうか?
できれば「労働組合費」はどうなるのでしょうか?
通勤費などは控除されることが分かっているのですが…
この2点がどうかで今後の仕事時間を決めようと思っているのでご存知の方ご回答よろしくお願いします。お待ちしております。
なんだかすごい初歩的と思われる質問で済みませんが、ご存知の方お答えください
パート勤務です。雇用保険を毎月払っています(天引き)
確定申告の際、いわゆる「控除」というものに入るのでしょうか?
できれば「労働組合費」はどうなるのでしょうか?
通勤費などは控除されることが分かっているのですが…
この2点がどうかで今後の仕事時間を決めようと思っているのでご存知の方ご回答よろしくお願いします。お待ちしております。
補足
〉控除ではなく「非課税所得」なので、もともと所得の額に含まれていないのです。
さらに、一定の条件を満たしたもの、一定の限度額以内ものに限られます。
〉控除ではなく「非課税所得」なので、もともと所得の額に含まれていないのです。
さらに、一定の条件を満たしたもの、一定の限度額以内ものに限られます。
主人が、会社都合で解雇になります
私が就職したこと無い&本人は申請とか無頓着なので心配で・・・
解雇になったら、何をすべきでしょうか?
社保の切り替え(継続なども思案中)と失業保険の申請だけでOKですか?
私が就職したこと無い&本人は申請とか無頓着なので心配で・・・
解雇になったら、何をすべきでしょうか?
社保の切り替え(継続なども思案中)と失業保険の申請だけでOKですか?
会社から貰うもの(返してもらうもの)
・離職票、これが無ければ雇用保険の受給手続きができません。
・雇用保険被保険者証・年金手帳等が会社預かりの場合は返却してもらう事です。
・健保は任意継続が出来ますが、ほぼ今の倍の保険料になりますので市役所(区役所)で国保の健保料をご確認されるといいでしょう(雇用保険受給中は減免措置もあります)
・年金は国民年金への切り替えになります、最寄りの年金事務所で手続きが出来ます。
でも、一番先にする事は、1日でも早く再就職出来るように求職活動を行うことです、雇用保険の受給もいいですが、限りあるものです、受給期間なんて、あっという間に過ぎてしまいます。
【補足】
別に離職票が無くても国保への切替えは出来ますが、雇用保険の申請をされるのであれば、申請後に雇用保険受給資格者証がハローワークから発行されます、それを役所の国保担当の窓口に持って行けば、保険料の減額や免除の措置を受けられる可能性があります。
年金は、雇用保険受給資格者証の提示で、一定期間免除される事があります。
社保の任意継続の場合は、会社から任意兼続の書類を貰い、お住まいの地域を管轄する社会保険事務所で任意継続の手続きが出来ます(但し、保険料が今までの倍近くになりますのでご注意を。)
・離職票、これが無ければ雇用保険の受給手続きができません。
・雇用保険被保険者証・年金手帳等が会社預かりの場合は返却してもらう事です。
・健保は任意継続が出来ますが、ほぼ今の倍の保険料になりますので市役所(区役所)で国保の健保料をご確認されるといいでしょう(雇用保険受給中は減免措置もあります)
・年金は国民年金への切り替えになります、最寄りの年金事務所で手続きが出来ます。
でも、一番先にする事は、1日でも早く再就職出来るように求職活動を行うことです、雇用保険の受給もいいですが、限りあるものです、受給期間なんて、あっという間に過ぎてしまいます。
【補足】
別に離職票が無くても国保への切替えは出来ますが、雇用保険の申請をされるのであれば、申請後に雇用保険受給資格者証がハローワークから発行されます、それを役所の国保担当の窓口に持って行けば、保険料の減額や免除の措置を受けられる可能性があります。
年金は、雇用保険受給資格者証の提示で、一定期間免除される事があります。
社保の任意継続の場合は、会社から任意兼続の書類を貰い、お住まいの地域を管轄する社会保険事務所で任意継続の手続きが出来ます(但し、保険料が今までの倍近くになりますのでご注意を。)
雇用調整助成金を採用して自宅待機者を増やしている企業が増えているそうですが、待機者はの待遇はどうなりますか?
私が就労している会社でも、数名程度上記助成金の適用を受けて自宅待機させる計画があります。
自宅待機者となった場合、下記についてどうなるのか、ご存知の方いらっしゃれば教えてください。
1.給料…算定基準はどうなりますか?失業保険のように過去6ヶ月分程度の平均から計算するのでしょうか?
公的な補助である以上、月給40~50万円以上の人が丸々同程度受け取るのもおかしいと思うのですが、どうなのでしょうか?
2.待機者の義務…給料が目減りする(と予想される)場合、アルバイト等は許されるのでしょうか?
待機中の行動に規制は課せられるものなのでしょうか?
3.待機者の選定…これは、労務管理者の方に質問なのですが、会社にとって有用度の低い人から自宅待機にするものなのでしょうか?そのときの状況にもよる場合、どんな条件が考えられますか?
私が就労している会社でも、数名程度上記助成金の適用を受けて自宅待機させる計画があります。
自宅待機者となった場合、下記についてどうなるのか、ご存知の方いらっしゃれば教えてください。
1.給料…算定基準はどうなりますか?失業保険のように過去6ヶ月分程度の平均から計算するのでしょうか?
公的な補助である以上、月給40~50万円以上の人が丸々同程度受け取るのもおかしいと思うのですが、どうなのでしょうか?
2.待機者の義務…給料が目減りする(と予想される)場合、アルバイト等は許されるのでしょうか?
待機中の行動に規制は課せられるものなのでしょうか?
3.待機者の選定…これは、労務管理者の方に質問なのですが、会社にとって有用度の低い人から自宅待機にするものなのでしょうか?そのときの状況にもよる場合、どんな条件が考えられますか?
本助成金に申請している者です。
①受給算定基準は、従業員代表者及び組合代表者と会社側が休業協定書を締結します。
基本給、その他、手当の何%を支給するかという決める内容となります。(休業日数も)
支給額は、休業計画の直近3カ月の法定平均賃金を100%とすると最低60%を上回る
必要があります。これを下回ることはありません。
②会社指示で出勤してしまうと助成は受給できません。
あくまで企業、会社に支給する助成金なので、個人でのアルバイトは問題ありません。
③労務士ではありませんが、知識内でお答えします。
性別、思想、信条、労働組合活動の有無、指示者の好き嫌いで判断されるものではありません。
が、人選基準に関する法律や指針は定められていません。
①の補足
現行、1日当たりの休業助成金のMAXは¥7685です。
最低賃金がこれ上回っている場合は、会社の持出となります。
逆に言うと下回っている場合、会社にプラスとして残ります。
管理職、一般社員と分け隔てなく支給する場合、結果として会社はマイナスになると思われます。
雇用調整助成金とは、会社企業が従業員の雇用を維持するためのものです。
あくまでそれらを企業に助成するという意味合いですので、組合や個人は全く関係ありません。
ご参考まで
①受給算定基準は、従業員代表者及び組合代表者と会社側が休業協定書を締結します。
基本給、その他、手当の何%を支給するかという決める内容となります。(休業日数も)
支給額は、休業計画の直近3カ月の法定平均賃金を100%とすると最低60%を上回る
必要があります。これを下回ることはありません。
②会社指示で出勤してしまうと助成は受給できません。
あくまで企業、会社に支給する助成金なので、個人でのアルバイトは問題ありません。
③労務士ではありませんが、知識内でお答えします。
性別、思想、信条、労働組合活動の有無、指示者の好き嫌いで判断されるものではありません。
が、人選基準に関する法律や指針は定められていません。
①の補足
現行、1日当たりの休業助成金のMAXは¥7685です。
最低賃金がこれ上回っている場合は、会社の持出となります。
逆に言うと下回っている場合、会社にプラスとして残ります。
管理職、一般社員と分け隔てなく支給する場合、結果として会社はマイナスになると思われます。
雇用調整助成金とは、会社企業が従業員の雇用を維持するためのものです。
あくまでそれらを企業に助成するという意味合いですので、組合や個人は全く関係ありません。
ご参考まで
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